裸祭り2016、裸嫌いな人は裸好きになってくれ
みなさんは裸でいることが好きですか?
僕は大好きです!!!
だって気持ちよくないですか?
なんだか開放的な気持ちになれますし、
服のしがらみもなく自由を感じます。
裸の状態って言うまでもなく、ありのままの姿なんですよ。
僕はそんな裸の姿、何にも飾られていない姿を自分で誇れるようにしています。
ある女の子に裸の姿をカッコいいと認められることができれば、その子は間違いなく服を着た自分もカッコいいと認めてくれます。
つまりカッコよくなりたければ、装飾センスを磨くのではなく、裸の自分を鍛えろということです。
それは容姿だけの話ではありません、中身も同じです。
性格を意図的に変えることはなかなか難しいですが、考え方や価値観は変えることができます。
その考え方や価値観と共に、ありのままの性格と感情で周りと接すること。
もしそれで受け入れてくれる個人や組織があれば、自分が何をしたってその人たちに受け入れてもらえるはずです。
僕だって男祭り2016年実行委員会に応募する時、ありのままの自分をESに書きました。
学生最後の早稲田祭、思いきりぶち上げたいです。そのためにも「男祭り」参加希望します。簡単な自己紹介を含んだ参加志望理由述べます。僕は4年間ミュージカルサークルに所属し、歌、踊り、演劇の能力を磨いてきました。そしてその傍ら自己啓発の一貫として、腕立て伏せを4年間ほぼ毎日続けてきました。その成果として、現在では逆立ちをしながら腕立て伏せができます。重りを使わずに、自分の体重だけで鍛えるという時給自足トレーニングで鍛えた体はまさに4年間の集大成。特に大胸筋に自信があります。その体を大勢の人に見てもらえると想像しただけで興奮します。
また僕は大胸筋の肥大化のせいか、乳首がとても敏感です。女の子のように感じやすい乳首です。好きすぎて道端でも無意識のうちに服をめくり上げ、乳首を触ってしまいます。さらに最近では乳首への視線だけで感じます。公共の場所でもずっと乳首を曝け出していたいです。早稲田大学入学当初は4年間でこんなに開発が進むとは思ってもいませんでした。これもまた4年間の集大成。そして人の視線を乳首に集中することができるイベント「男祭り」。こういうわけで、ふんどし姿で大勢の前に立てる「男祭り」参加希望します。
これがありのままのESの文章です。
こんな自分でも受け入れてくれた男祭り2016実行委員会のメンバーは本当に素敵な男ばかりです。
【11月6日15:10〜15:40】
大隈講堂前ステージで心も体も裸になる。
見にきてね♡ Fより